ヲタクを溺愛したい幼なじみ①




額が、ついに触れた。



「なあ、華。

 俺がお前のこと、

どれだけ見てきたと思ってる」



小さい頃から。



泣いた顔も、

笑った顔も、

推しに夢中になる横顔も。