ヲタクを溺愛したい幼なじみ①





保健室。



ガラッとドアを開ける。



「先生!!」



保健の先生が駆け寄る。



「え?ちょっと、何があったの?!

ここに寝かせて!」



ベッドに下ろした瞬間、

華から手が離れた。



それだけで、

不安になる。



(……俺、何してんだ)