「でも」 「今日、お昼抜いてたっぽいから ちょっと心配だけど…」 その瞬間。 侑の背中を、 嫌な予感が走り抜けた。 (……昼、抜いた?) 「顔色もちょっと悪かった気がする…」 (まさか) 先生のところへ、 迷いなく向かった。