ヲタクを溺愛したい幼なじみ①





「でも」


「今日、お昼抜いてたっぽいから

 ちょっと心配だけど…」



その瞬間。



侑の背中を、

嫌な予感が走り抜けた。



(……昼、抜いた?)



「顔色もちょっと悪かった気がする…」



(まさか)



先生のところへ、

迷いなく向かった。