偽王子さまの君と、今宵も共に。






家を出て、誠夜さんの家に泊めてもらえることになって……。

それで……夜……、キ、キスっ……。

思い出したとたん、顔が熱くなった。

どうして誠夜さんは、あんなことをしたのだろう……っ?

ま、まぁ……ひとりで考えても仕方ない。(というか思い出したくない)


とりあえず、朝の支度をしようっ……。