「弥生さんを応援したいだけです。」 その瞬間、弥生の胸に走ったのは、 驚きだけじゃなかった。 「……ありがとう。でも」 椿は、静かに遮った。 「今日は、私が飲みたいんです。」 それ以上、理由を言わない。