ここまで読み進めてくださり、
本当にありがとうございました。
初めまして。Kirariです。
「【第一夜】今夜、仮面の下で君を想う」は
いかがでしたでしょうか。
この物語は、書きながら何度も立ち止まり、
登場人物たちの選択や感情に
私自身が問い返される時間でもありました。
ページを閉じた今、
あなたの中に残ったものが、
言葉でも感情でも、
あるいは説明のつかない違和感でも構いません。
それらすべてが、
この物語があなたと出会えた証だと思っています。
物語は一度幕を下ろしますが、
夜が明けたわけではありません。
語られなかった視線や、
別の場所で起きていた出来事は、
まだ静かに息を潜めています。
次回作――
「【第二夜】きっと仮面の下を知ったら嫌われてしまうから」編では、
また違う角度から、
この世界を照らしていく予定です。
再びあなたと物語の夜を共有できることを、
心から楽しみにしています。

