「暁月さんに絶対服従 ~隠れ家カフェの常連日記~」

「まずは、カップを買ってと」
と環奈はレジを見た。

「えーと。
 五百両」

「……五百円だ。
 雰囲気に呑まれるな。

 あと、高すぎだろ」
と滝本に言われてしまった。