「暁月さんに絶対服従 ~隠れ家カフェの常連日記~」

「たいして仕事してないのに、なんでそんなに肩こってるんだ。
 スマホのゲームか」
と妙なところで感心される。

 そんなほろ酔いの夜。

「猫いませんね~」
と小道を見ながら二人で、まだ真新しい匂いのする三階建ての家に帰った。