体が弱い義兄しかみんな見ない


光が、麗桜にお弁当を渡す時、ほんの少し指先が触れて、すぐに引っ込めた。


その表情には、年相応の照れと喜びがあらわれている。


麗桜「ありがと。」



光「どういたしまして。

さて、僕も学校の準備しなきゃ、麗桜は、どうするの?」


麗桜「…学校、いく」