「何言ってんのお前。狂ってるよ」
「私ねぇ、めーくんへの恋を殺さなきゃいけないことが、めーくんの中から私が消えてしまうことが何よりも怖いの。だから要らないの。六花先生は」
「自分が何をしたか分かってるのか。お前がやったことは犯罪と変わらないし、俺にしてることもストーカーだ」
「ストーカー?あはは。登校して担任の先生の目の前に居ることがストーカー?やだなあ、羊せんせ。私、あなたの生徒ですよ?義務教育です」
「じゃあ今ここに居ることはなんなんだよ!」
「お見舞いです。反省してるんです。軽率な行動から招いた″事故″への謝罪に来たんですよ。住所教えたの先生じゃないですかぁ。人をストーカー呼ばわりして。招き入れたのは先生ですよ。ほら」
めーくんがメモに書いてくれた住所。
愛おしい文字。
「直筆。ふふ。めーくんの字、好きよ。とっても綺麗。あんな婚約指輪なんかよりもずっと」
「私ねぇ、めーくんへの恋を殺さなきゃいけないことが、めーくんの中から私が消えてしまうことが何よりも怖いの。だから要らないの。六花先生は」
「自分が何をしたか分かってるのか。お前がやったことは犯罪と変わらないし、俺にしてることもストーカーだ」
「ストーカー?あはは。登校して担任の先生の目の前に居ることがストーカー?やだなあ、羊せんせ。私、あなたの生徒ですよ?義務教育です」
「じゃあ今ここに居ることはなんなんだよ!」
「お見舞いです。反省してるんです。軽率な行動から招いた″事故″への謝罪に来たんですよ。住所教えたの先生じゃないですかぁ。人をストーカー呼ばわりして。招き入れたのは先生ですよ。ほら」
めーくんがメモに書いてくれた住所。
愛おしい文字。
「直筆。ふふ。めーくんの字、好きよ。とっても綺麗。あんな婚約指輪なんかよりもずっと」



