一目惚れに近い、なんとなく好きかもなって気持ちが確信に変わったのはめーくんが担任の先生になってくれた時からだった。
その日、私は日直だった。
放課後、日誌をまとめて提出しなければいけないのに、よりにもよって家庭科の課題で作っていたブックカバーの提出期限を守れていなかった。
その日中に提出するように、と家庭科教師に言い渡されていた私は居残りをしてせっせとブックカバーを手縫いした。
黄色の生地になんなんのか分からないお花の模様。
これもブックカバーの授業が始まる日、布を持参してくることを忘れていたから先生に叱られながら分けてもらった生地だ。
なんとかブックカバーの提出を済ませて、大急ぎでまとめた日誌を職員室まで提出に行った。
もう部活動が始まっている時間だったから職員室には顧問をしていない先生達しか残っていなくて、閑散としていた。
その日、私は日直だった。
放課後、日誌をまとめて提出しなければいけないのに、よりにもよって家庭科の課題で作っていたブックカバーの提出期限を守れていなかった。
その日中に提出するように、と家庭科教師に言い渡されていた私は居残りをしてせっせとブックカバーを手縫いした。
黄色の生地になんなんのか分からないお花の模様。
これもブックカバーの授業が始まる日、布を持参してくることを忘れていたから先生に叱られながら分けてもらった生地だ。
なんとかブックカバーの提出を済ませて、大急ぎでまとめた日誌を職員室まで提出に行った。
もう部活動が始まっている時間だったから職員室には顧問をしていない先生達しか残っていなくて、閑散としていた。



