「分かってる。クレハちゃんが正しいよ。しゅうくんもいつも謝ってくれてるんだ。でも火に油を注ぐことだってあるじゃない。注意されたことによって私への逆恨みっていうか…嫌がらせがひどくなるかもしれないでしょ」
風子ちゃん。
そんな風に悟ったような顔、しないでよ。
私が正しいよって、宥めるような言い方。
私が理屈っぽくて頭固い子みたいじゃん。
「平気なの?」
「怖いなって思うけどしゅうくんのこと応援したいから」
自分を危険に晒してまで我慢することが「応援」と言えるのだろうか。
本当に大切な人のことは何と引き換えにしてでも守りたいんじゃないの。
私には相思相愛と呼べるような恋人はいない。
もしも相手がめーくんだったら私はどうするのだろう。
「分かった。じゃあ行こっか。秋夜くんもそろそろ終わる頃だろうし。校門で待ち合わせだよね」
「クレハちゃん。来てくれてありがとうね」
「当然でしょ」
風子ちゃん。
そんな風に悟ったような顔、しないでよ。
私が正しいよって、宥めるような言い方。
私が理屈っぽくて頭固い子みたいじゃん。
「平気なの?」
「怖いなって思うけどしゅうくんのこと応援したいから」
自分を危険に晒してまで我慢することが「応援」と言えるのだろうか。
本当に大切な人のことは何と引き換えにしてでも守りたいんじゃないの。
私には相思相愛と呼べるような恋人はいない。
もしも相手がめーくんだったら私はどうするのだろう。
「分かった。じゃあ行こっか。秋夜くんもそろそろ終わる頃だろうし。校門で待ち合わせだよね」
「クレハちゃん。来てくれてありがとうね」
「当然でしょ」



