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「俺にぶん殴られてーみたいだな?何したか自白しろ」
休日、湊くんと以前行ったスイーツ店に出かけるところを美嵐くんに見抜かれ、三人で行って帰ってきた私たち。
ところがキッチンには怖い顔の氷雨くんと正座する壱心くんと一颯くんの姿があった。
「……え、何事?今回僕なにもしてないよ」
「有罪なのは明らかにあの二人だろ」
あきれながらもおそるおそるキッチンをのぞくと、赤や緑の液体が床にこぼれ、シンクはなぜか水びたしだった。
え、美嵐くんじゃないけど……何事!?
「……じ、実は、氷雨がいないうちに花耶へかき氷作ったんだけど」
「花耶ちゃんがおらんかったのじゃ」
「それで溶けて……あはは……」
壱心くんが苦笑いで誤魔化すも、氷雨くんは絶対零度の眼差しを向ける。
「あはは、じゃねーよな?」
『ごめんなさい』



