狼さんはそう言って、ため息をつきました。
そのまま、問答無用に電話を切ります。
スマホは、ベッドの上に再び置かれました。
「……ちょっと出てくる」
「ひゃい!? えっ、あっ、はい……!?」
驚いているうちに、狼さんは部屋を出て行ってしまいました。
少しだけ固まって、だけどすぐはっとします。
ど、どうしましょう……バレてしまいましたよね!?
わたしのお仕事もおしまいですか!?
でもそしたらお金が……というかここにもいれないです!!
く、クビ……しかも狐崎さんが言うには、誰かがやめてしまってもいいみたいな感じでしたし……
というか狐崎さんの代わりがわたしでしたし……
ど、どうしましょう……!!!
◇◆◇
そのまま、問答無用に電話を切ります。
スマホは、ベッドの上に再び置かれました。
「……ちょっと出てくる」
「ひゃい!? えっ、あっ、はい……!?」
驚いているうちに、狼さんは部屋を出て行ってしまいました。
少しだけ固まって、だけどすぐはっとします。
ど、どうしましょう……バレてしまいましたよね!?
わたしのお仕事もおしまいですか!?
でもそしたらお金が……というかここにもいれないです!!
く、クビ……しかも狐崎さんが言うには、誰かがやめてしまってもいいみたいな感じでしたし……
というか狐崎さんの代わりがわたしでしたし……
ど、どうしましょう……!!!
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