この時間に部屋にいないのか……さすがに私でもしないことだね。
「何か未卯がいる場所に心当たりとか、ないのかい? パジャマパーティーをするには、探す必要があるだろう」
「……そうね。心当たり……」
礼偉は少し考え込んで、ぽつりと呟く。
「未卯は一色さんたちとショッピングモールに行っていた、はずよね? お昼に話していたわ」
「なら、まだ帰っていないだけかもしれないね」
「いいえ、もうショッピングモールは閉まっているはず……とりあえず一色さんに連絡してみましょうか」
礼偉はそう言って、スマホを取り出す。
コール音が聞こえて、私も礼偉のスマホに耳を近づける。
完全に人間の姿になっていると、耳も少し悪くなる。
私が礼偉に近づきたいと言うのもあるけどね。
「何か未卯がいる場所に心当たりとか、ないのかい? パジャマパーティーをするには、探す必要があるだろう」
「……そうね。心当たり……」
礼偉は少し考え込んで、ぽつりと呟く。
「未卯は一色さんたちとショッピングモールに行っていた、はずよね? お昼に話していたわ」
「なら、まだ帰っていないだけかもしれないね」
「いいえ、もうショッピングモールは閉まっているはず……とりあえず一色さんに連絡してみましょうか」
礼偉はそう言って、スマホを取り出す。
コール音が聞こえて、私も礼偉のスマホに耳を近づける。
完全に人間の姿になっていると、耳も少し悪くなる。
私が礼偉に近づきたいと言うのもあるけどね。



