碧くん、助けてください!2

今日は……誰よりも桃ちゃんをお祝いしちゃうんだから!

☆     ☆     ☆

「桃ちゃん、おはよう!」

「あっ、光莉、おはようっ」



朝から眩しすぎる……桃ちゃんかわいい……!

それと、まずはおめでとうの一言。



「桃ちゃん、今日はお誕生日おめでとう~!」

「光莉、覚えててくれてたの……!?ありがとうっ!」

「……」



霧島は表情には出てないけれど、動揺している。それもそうだ。

きっと、桃ちゃんの誕生日を知らなかったのだろう。

ちょっとだけ心読んじゃおうっと。

(桃……今日、誕生日だったの?知らなかった自分が恥ずかしい……)

ほらやっぱり~。