碧くん、助けてください!2

「どうしたの、桃ちゃん~っ」



は、速いっ……!

光莉が来るのがとても早くて、私は驚いてしまった。



「聞いてたよ?七不思議の三番目の話」



光莉は七不思議のことを何番かで数えているのかな……?



「じゃあ桃ちゃん……」



ひ、光莉……?

笑顔、なんだけど……目が笑ってないような……?

この笑顔……前に見たことある気がする……。



「一緒に、調べに行こっか♪」



ま、まさか……っ。



「桃ちゃん、囮になってね♪」