碧くん、助けてください!2

「う、うんっ……」

「俺も送る」



そのまま碧くんと光莉と帰り支度を済ませて、三人で家に向かって帰った。



「じゃあ、桃ちゃん、また明日~っ!」

「光莉、またねっ」



光莉と別れてから、私は自分の家に向かって歩いた。

……だけど。



「碧くん、お家ここらへんなの……?」

「いや?桃の家だけど」

「ふぇ?」



今……さらっと爆弾発言しなかった!?



「桃のお母さんとお父さんに頼まれて、俺が住み込みで桃を護衛することになったんだ」