昔から、角にはコンプレックスがあった。
だって、みんなと違うから。
普通じゃないから。
この子も、きっと他の子と同じ様に、気持ち悪がるのかな……。
だけど、そんな思いは桃ちゃんの笑顔と言葉で吹き飛ばされた。
『どうして隠そうとするの……?角って、かっこいいよ!桃羽は髪の毛白いし、目の色も水色で変だから羨ましいなあ』
私の容姿を褒められたのも、羨ましがられたのも、初めてのことだった。
確かに、この子は髪の毛が白いし、目の色も水色で他の子とは違う。
でも、神様みたいな雰囲気を纏っていて、不思議と変、と感じることは全く無かった。
『あなたの方こそ、変なんかじゃ、ないよ……!髪の毛は雪みたいに真っ白で綺麗だし、目もお空みたいにキラキラ輝いているんだもんっ』
『えへへ……嬉しいっ』
だって、みんなと違うから。
普通じゃないから。
この子も、きっと他の子と同じ様に、気持ち悪がるのかな……。
だけど、そんな思いは桃ちゃんの笑顔と言葉で吹き飛ばされた。
『どうして隠そうとするの……?角って、かっこいいよ!桃羽は髪の毛白いし、目の色も水色で変だから羨ましいなあ』
私の容姿を褒められたのも、羨ましがられたのも、初めてのことだった。
確かに、この子は髪の毛が白いし、目の色も水色で他の子とは違う。
でも、神様みたいな雰囲気を纏っていて、不思議と変、と感じることは全く無かった。
『あなたの方こそ、変なんかじゃ、ないよ……!髪の毛は雪みたいに真っ白で綺麗だし、目もお空みたいにキラキラ輝いているんだもんっ』
『えへへ……嬉しいっ』

