私の名前は、天音光莉。
由緒正しい鬼神族の家系・天音家の長女であり……
……かぐや姫・神楽桃羽の親友兼幼なじみだ。
私と桃ちゃんが出会ったのは、3歳の頃。
初めて出会った日のことは、今でも鮮明に覚えている。……桃ちゃんが覚えているかどうかはわからないけれど。
私は、昔から周りの人よりも霊力が多く、そのせいで読心術を生まれながらにして持っていた。
小さい頃は霊力の力を操作することが難しく、常に鬼の角が生えていたし、能力だって今のように制御したりすることができていなかった。
……だから、いつの間にか私の周りには家族以外、誰もいなくなっていた。
『___わあっ、あなたの頭に生えているの、なあに?』
そんな絶望の中、私に話しかけてくれたのが桃ちゃん。
『……角』
由緒正しい鬼神族の家系・天音家の長女であり……
……かぐや姫・神楽桃羽の親友兼幼なじみだ。
私と桃ちゃんが出会ったのは、3歳の頃。
初めて出会った日のことは、今でも鮮明に覚えている。……桃ちゃんが覚えているかどうかはわからないけれど。
私は、昔から周りの人よりも霊力が多く、そのせいで読心術を生まれながらにして持っていた。
小さい頃は霊力の力を操作することが難しく、常に鬼の角が生えていたし、能力だって今のように制御したりすることができていなかった。
……だから、いつの間にか私の周りには家族以外、誰もいなくなっていた。
『___わあっ、あなたの頭に生えているの、なあに?』
そんな絶望の中、私に話しかけてくれたのが桃ちゃん。
『……角』

