「えっ?」
元寄が空を指差した。
穴が開いている。
「俺はずっと待っているって、伝えてくれよ」
その時に元寄の幽霊は、姿を消した。
「紫!」
と、突然声がした。
見上げると、梨々愛が見える。
「手ぇ、伸ばして!! ほら、高中も手伝って!!」
私はめいいっぱい手を伸ばして、みんなのもとへ帰った。
元寄が空を指差した。
穴が開いている。
「俺はずっと待っているって、伝えてくれよ」
その時に元寄の幽霊は、姿を消した。
「紫!」
と、突然声がした。
見上げると、梨々愛が見える。
「手ぇ、伸ばして!! ほら、高中も手伝って!!」
私はめいいっぱい手を伸ばして、みんなのもとへ帰った。



