「ちょっと待って!!」
と、気づけば私は声を張っていた。
「どうしたの!?」
驚く知穂に、
「この音!!」
と、私は部屋の中をキョロキョロと見渡した。
「えっ!?」
梨々愛も何のことか思い至ったらしく、みるみる内に顔が真っ青になっていく。
「この音……、この音って……!!」
声がひっくり返りそうな梨々愛に向かって、私は言った。
「このテープの中の事件、ここで起きた可能性があるって、言えるんじゃない?」
と、気づけば私は声を張っていた。
「どうしたの!?」
驚く知穂に、
「この音!!」
と、私は部屋の中をキョロキョロと見渡した。
「えっ!?」
梨々愛も何のことか思い至ったらしく、みるみる内に顔が真っ青になっていく。
「この音……、この音って……!!」
声がひっくり返りそうな梨々愛に向かって、私は言った。
「このテープの中の事件、ここで起きた可能性があるって、言えるんじゃない?」



