いつか、かぐや姫のお母さんだった話をしましょうか

恋愛(その他)

相内充希／著
いつか、かぐや姫のお母さんだった話をしましょうか
作品番号
1768875
最終更新
2025/12/14
総文字数
6,144
ページ数
4ページ
ステータス
未完結
PV数
3
いいね数
0
今作は小説家になろうでの個人企画、長岡更紗様主催『ワケアリ不惑女の新恋企画』参加作品です。
20～40歳まで大きな覚悟を持って異世界の子を育てた女性と娘が、大切に生き、別れるまでの物語。
あらすじ
お腹の子を失った後、何か（異世界人？)から、大人になるまで育ててほしいと赤ん坊を託された忍。別れの日に消されるという記憶を残すことを条件に引き受けた。
離婚して一人で育てた娘が二十歳になり、とうとう別れの時が近づいてきたころ、2歳年下の浅倉が急接近してきて――。
四十歳のワケアリ女性に新しい恋は生まれるのか。
もうすぐ消えてしまう娘の恋は――？

目次

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