「私も好きです」
傷口から溢れていた血が、止まっていくみたい。
ほんのちょっとだけ、痛みが小さくなった。
私の悪夢の晴らい方は、私には分からない。
自分では、飲み干すことも出来ないから。
だから、こうして分け合っていくしかないんだろう。
「…ありがとう」
傷口から溢れていた血が、止まっていくみたい。
ほんのちょっとだけ、痛みが小さくなった。
私の悪夢の晴らい方は、私には分からない。
自分では、飲み干すことも出来ないから。
だから、こうして分け合っていくしかないんだろう。
「…ありがとう」



