その時
スマホの通知が鳴り··
開くと翔多から1枚の写真が送られてきた。
その写真をみて
思わずソファーから飛び起きる佑陽。
(芽依が作った弁当?)
すぐに佑陽は翔多へと電話をかけた。
『お、さすがに早いな』
“ははっ”
と電話の向こうで軽く笑う翔多。
「なんだよ、あの写真」
『お前、今日休むこと芽依ちゃんに言ってなかったのか?』
翔多の言葉に
黙り込む佑陽。
少し間をあけてから
「··言ってねぇよ」
と低い声の佑陽。
『佑陽いると思って、昼休み来たぞ?で、いないから俺が代わりに食った』
その言葉を聞いて
ギュ··と胸の奥が苦しくなる佑陽。
「··なんで翔多が食うんだよ。俺のを」
どこか拗ねたように
ぼそっと呟く。
『芽依ちゃんが俺に渡したんだよ。··喧嘩したんだって?理由わかんねぇけどさ。寂しそうな顔してたぞ』
「いや··今回は芽依が··」
『えっ?』
佑陽の言葉が聞こえなかったのか
聞き返す翔多。
「···なんでもねぇ。··俺だって喧嘩なんかしたくねぇよ。」
『なら早く仲直りしろよ?』
電話が切れた後
再びソファーへと倒れ込む佑陽。
(明日··ちゃんと話せんのか?俺···)
スマホの通知が鳴り··
開くと翔多から1枚の写真が送られてきた。
その写真をみて
思わずソファーから飛び起きる佑陽。
(芽依が作った弁当?)
すぐに佑陽は翔多へと電話をかけた。
『お、さすがに早いな』
“ははっ”
と電話の向こうで軽く笑う翔多。
「なんだよ、あの写真」
『お前、今日休むこと芽依ちゃんに言ってなかったのか?』
翔多の言葉に
黙り込む佑陽。
少し間をあけてから
「··言ってねぇよ」
と低い声の佑陽。
『佑陽いると思って、昼休み来たぞ?で、いないから俺が代わりに食った』
その言葉を聞いて
ギュ··と胸の奥が苦しくなる佑陽。
「··なんで翔多が食うんだよ。俺のを」
どこか拗ねたように
ぼそっと呟く。
『芽依ちゃんが俺に渡したんだよ。··喧嘩したんだって?理由わかんねぇけどさ。寂しそうな顔してたぞ』
「いや··今回は芽依が··」
『えっ?』
佑陽の言葉が聞こえなかったのか
聞き返す翔多。
「···なんでもねぇ。··俺だって喧嘩なんかしたくねぇよ。」
『なら早く仲直りしろよ?』
電話が切れた後
再びソファーへと倒れ込む佑陽。
(明日··ちゃんと話せんのか?俺···)



