「でも。今日、クリスマスだから···。少しだけ、頑張りたい···」
消え入りそうな、だけど確かな熱を帯びた芽依の甘えた声。
その瞬間、佑陽の呼吸が
ピタリと止まった。
ドクッと胸の奥が
苦しくなるのを感じる。
(少しだけがんばるって···)
まさか芽依がここまでするとは
思わなかった佑陽。
目の前の芽依が
かわいすぎて仕方がない。
「···佑陽くん··」
不安そうな芽依の声。
(··迷惑だったかな?)
芽依はふとそう思った時
「ほんと。··俺煽るの上手いよな」
ギシッ··
とベッドが軋む音。
気づけば芽依の目の前には佑陽。
キュッと繋がり、絡まる手。
ふとどこか切ない眼差しで芽依を
見つめてくる。
「あっ···」
そして。
重なったのは、先程までとは比べものにならないほど、深く、甘いキスだった。
何度も角度を変え、芽依の唇をなぞり、吸い上げるような甘いキスに、芽依の頭の中は一瞬で真っ白になっていく。
「っん····」
息が苦しくなって甘い吐息を漏らすと、
佑陽の唇はゆっくりと離れ。
離れたかと思うと
そのまま耳元へと
触れる唇。
消え入りそうな、だけど確かな熱を帯びた芽依の甘えた声。
その瞬間、佑陽の呼吸が
ピタリと止まった。
ドクッと胸の奥が
苦しくなるのを感じる。
(少しだけがんばるって···)
まさか芽依がここまでするとは
思わなかった佑陽。
目の前の芽依が
かわいすぎて仕方がない。
「···佑陽くん··」
不安そうな芽依の声。
(··迷惑だったかな?)
芽依はふとそう思った時
「ほんと。··俺煽るの上手いよな」
ギシッ··
とベッドが軋む音。
気づけば芽依の目の前には佑陽。
キュッと繋がり、絡まる手。
ふとどこか切ない眼差しで芽依を
見つめてくる。
「あっ···」
そして。
重なったのは、先程までとは比べものにならないほど、深く、甘いキスだった。
何度も角度を変え、芽依の唇をなぞり、吸い上げるような甘いキスに、芽依の頭の中は一瞬で真っ白になっていく。
「っん····」
息が苦しくなって甘い吐息を漏らすと、
佑陽の唇はゆっくりと離れ。
離れたかと思うと
そのまま耳元へと
触れる唇。



