「芽依」
佑陽は芽依を抱きしめ直し
「佑陽くん··?」
「ありがとうな。また··俺を選んでくれて」
その言葉に 芽依は小さく頷いた。
帰り道。
キュ··と手を繋ぎ歩く
芽依と佑陽。
「ねぇ、佑陽くん?」
「ん?」
芽依はずっと気になっていた事を、
迷いながらも佑陽に尋ねた。
「あのね、文化祭の時。ケーキの話ししたでしょ··?」
その言葉に、
佑陽の足がほんの少し止まりかけた。
「したけど?」
「··なにかあったの?その時」
どこか緊張ぎみに質問する芽依。
「知りたい?」
ふと意地悪な笑みを見せる佑陽
ドキ···
「···うん」
芽依が頷いた瞬間
グイっと芽依の身体は
佑陽へと引き寄せられ
軽く触れるだけのキスをする佑陽。
(えっ··//?!)
突然の事に 一瞬止まりかける鼓動。
唇が離れ
佑陽と視線が合い
固まる芽依をみて
ふと佑陽は笑い
「同じだな、芽依の反応」
と呟く。
(キス···したんだ。)
ドキドキと鼓動が 早くなる芽依。
その時
少しだけズキっと頭痛がする芽依。
「···っ」
「芽依?」
「ちょっと一瞬だけ、頭痛くて。··でももう平気」
なにか、
思い出しそうで 思い出せなく
少しモヤモヤする。
「なぁ、もしかして。なんか思い出しかけた?」
「わかん··ない。···私の記憶、戻らないのかな。··佑陽くんとの思い出。たくさんあったよね?」
不安そうな芽依に
そっと佑陽は髪を撫で
「また作ればいいだろ」
トク··
と芽依の心は 暖かくなる。
「また··?」
「そ。」
キュと手を繋ぎ直し再び歩き初め
佑陽は芽依を抱きしめ直し
「佑陽くん··?」
「ありがとうな。また··俺を選んでくれて」
その言葉に 芽依は小さく頷いた。
帰り道。
キュ··と手を繋ぎ歩く
芽依と佑陽。
「ねぇ、佑陽くん?」
「ん?」
芽依はずっと気になっていた事を、
迷いながらも佑陽に尋ねた。
「あのね、文化祭の時。ケーキの話ししたでしょ··?」
その言葉に、
佑陽の足がほんの少し止まりかけた。
「したけど?」
「··なにかあったの?その時」
どこか緊張ぎみに質問する芽依。
「知りたい?」
ふと意地悪な笑みを見せる佑陽
ドキ···
「···うん」
芽依が頷いた瞬間
グイっと芽依の身体は
佑陽へと引き寄せられ
軽く触れるだけのキスをする佑陽。
(えっ··//?!)
突然の事に 一瞬止まりかける鼓動。
唇が離れ
佑陽と視線が合い
固まる芽依をみて
ふと佑陽は笑い
「同じだな、芽依の反応」
と呟く。
(キス···したんだ。)
ドキドキと鼓動が 早くなる芽依。
その時
少しだけズキっと頭痛がする芽依。
「···っ」
「芽依?」
「ちょっと一瞬だけ、頭痛くて。··でももう平気」
なにか、
思い出しそうで 思い出せなく
少しモヤモヤする。
「なぁ、もしかして。なんか思い出しかけた?」
「わかん··ない。···私の記憶、戻らないのかな。··佑陽くんとの思い出。たくさんあったよね?」
不安そうな芽依に
そっと佑陽は髪を撫で
「また作ればいいだろ」
トク··
と芽依の心は 暖かくなる。
「また··?」
「そ。」
キュと手を繋ぎ直し再び歩き初め



