言ってることは分かるけれども。
分かるけど!!
「方法をあげてるって、、、、」
なんとなく納得できないなぁ、、、、。
「、、、、海」
「はぁ。今度は何——」
振り返りつつ、そういうと、その言葉は塞がれた。
唇にある感触。
ふわりと香る同じ匂い。
そして私の心臓は一気に心拍数が早くなったようだ。
いくら昔から一緒にいたとしても、こんなイケメンにこんな間近で、しかもキスされたら誰だってそうなる。
「きょ、、ちょっ、、、今はほんとに、、ッ、、、、しゃれに(料理中の怪我)なんないってッ、、、、ちょっと、、、、っ」
力が抜ける。
火も危ないけど、このキッチンも京に壊される運命だよ、、、、!!
前と同じだ。

