「な……きょう……っ、んっ……」
私の口内に無理矢理ねじ込まれるように入ってきた京の舌。
「な、なに……ん……」
いつの間にかかかえられるような体勢になっていて、京から私の口に入り込んできたものはさっき京が口に入れたゼリー。
桃の味。おいしい。
けど食べさせ方……!!
「じ、自分で食べれ……っ」
口移しで体内に入るゼリー。
フルーツに関しては、京が噛んで柔らかくなったものを口移しで送り込まれる始末。
手錠のせいで、反抗しようにも反抗できない。
こんなことなら、おとなしく食べておけばよかった………!!
そう後悔しても、もう遅かった。


