やっぱり夕方は眠たい。 うとうとしながら過ごしていると 海原くんが入ってきた。 「起きてる?」 「…ん」 「ほぼ寝てんな。起きろ、王の謁見だぜ」 その姿にびっくり。 海原くんはなにやら大きなバッグを背負ってる。 黒くて独特なフォルムだ。