馬鹿で愚鈍な私ですから。

ファンタジー

馬鹿で愚鈍な私ですから。
作品番号
1766371
最終更新
2025/11/21
総文字数
5,143
ページ数
1ページ
ステータス
完結
PV数
132
いいね数
4
――貴方が何を言っているのか、てんでわかりませんわ。

「貴様は傲慢な上に馬鹿で愚鈍! 俺の婚約者として相応しくない!」

王立学園でのパーティーで、ローラは婚約者ジョシュアから婚約破棄を突き付けられる。
更に彼の愛人となったマーゴットから冤罪を掛けられたローラは涙を流しながら婚約破棄を受け入れるしかなかった。
しかし――

「待て」

王太子アイザックが現れ、彼はローラの冤罪を晴らしていく。
何もできない、馬鹿で愚鈍で弱者であるローラ。
彼女はアイザックの背に隠れ――静かにほくそ笑むのだった。

当事者を置いて、とんとん拍子に進むジョシュアとマーゴットへの断罪。
それら全てがローラの計画通りである事を、二人は知らなかった。

――これは愚者を演じ切る悪役令嬢による、強かで可憐な断罪劇である

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