超人気美少女芸能人は、強烈ファンたちに溺愛される

それは、収録から帰ってきたときだった。

「ただいまー」

マネージャーと家に帰った。

給料とかの話をするから。

シーン


あれ。


返事がない。

「帰ったよー」

すると、ガタゴト、とものおとがきこえ、

ガッシャーン

と誰かが転ぶ音が聞こえた。

え。

嫌な汗が出てくる。

いそいでパーカーと黒マスクをとって、リビングに行くと⋯



細身の男性と、横たわるお母さんがいた。

男性は、段ボールに足が引っかかっていて動けていない。

上に本も乗ってる。


っていうか!


「お、お母さん!?お母さん!」


出血はない。

「これは⋯もう、脈が止まってる⋯!」

マネージャーがすこし焦って言った。


「ちょっと!何したのよあんた!」

男に聞くと、

「うわーリノだ〜フフフ」

気持ち悪い。

「毒だよ〜毒を盛ったんだ〜⋯!君が、僕が会いたいって手紙送っても、あってくれないのが行けないんじゃないかぁ」


毒!?

手紙!?

あの赤い手紙か⋯

あーゆうのは、すぐ処分するようにって言われてるから見てなかった。

「な、何してくれてんのよ!!
おかあさんが⋯お母さんが!!!!!」

ウーウーウー

パトカーの音が聞こえる。

そこで、私の意識は途切れた。