開いていた扉が誰も触れていないのにバタバタと開閉を繰り返し、教室の電気がついたり消えたりしています。
「逃げなきゃ!!」
アリサちゃんが叫んで振り向いたときでした。
後方にもミっちゃんが立っていたのです。
扉の前にも廊下にもミっちゃんがいる。
そのうち両方のミっちゃんが大きく口を開けて笑い始めました。
ケタケタケタケタと、とてもおかしそうに。
その声を聞いているだけで気が狂ってしまいそうで両耳を塞いだのですが、笑い声は脳に直接響いてきました。
「逃げなきゃ!!」
アリサちゃんが叫んで振り向いたときでした。
後方にもミっちゃんが立っていたのです。
扉の前にも廊下にもミっちゃんがいる。
そのうち両方のミっちゃんが大きく口を開けて笑い始めました。
ケタケタケタケタと、とてもおかしそうに。
その声を聞いているだけで気が狂ってしまいそうで両耳を塞いだのですが、笑い声は脳に直接響いてきました。



