アリサちゃんの合図と同時に廊下へ出てそろそろと歩き出しました。
どれだけ慎重に歩いても古い建物なのでどうしても音が出てしまいます。
廊下がギィギィと悲鳴を上げるために立ち止まり、息を止めて異変がないことを確認しました。
ふたりとも、全身汗ぐっしょりだったと思います。
そしてどうにか扉の前までやってきて、その時でした。
強い冷気を感じて振り向くとそこにはなにもいません。
今きた廊下が見えるだけです。
けれどアリサちゃんの悲鳴が轟きました。
慌てて視線を戻すと、扉の前にミっちゃんが立っているのです。
私の喉からも絶叫がほとばしりました。
どれだけ慎重に歩いても古い建物なのでどうしても音が出てしまいます。
廊下がギィギィと悲鳴を上げるために立ち止まり、息を止めて異変がないことを確認しました。
ふたりとも、全身汗ぐっしょりだったと思います。
そしてどうにか扉の前までやってきて、その時でした。
強い冷気を感じて振り向くとそこにはなにもいません。
今きた廊下が見えるだけです。
けれどアリサちゃんの悲鳴が轟きました。
慌てて視線を戻すと、扉の前にミっちゃんが立っているのです。
私の喉からも絶叫がほとばしりました。



