確か、マキちゃんと仲が良かったはずです。
「あなたは? どうしてここに?」
「私はイトコが死んで……いろいろ調べてたら、ここに行きついたの」
「それ、どういうこと?」
眉を寄せているアリサちゃんに、私は今までの経緯を説明しました。
Yさんから聞いた廃院にたむろする若者の話。
それをイトコに相談したこと。
その後イトコが死亡し、廃院について調べてみるとミツエちゃんという子に行きついたこと。
そしてその子が同じ中学校にいたこと。
「ミツエちゃんって、ミっちゃんのことじゃない?」
アリサちゃんから話を聞けば、マキちゃんは死ぬ間際までミっちゃんという名前を口にしていたそうです。
「あなたは? どうしてここに?」
「私はイトコが死んで……いろいろ調べてたら、ここに行きついたの」
「それ、どういうこと?」
眉を寄せているアリサちゃんに、私は今までの経緯を説明しました。
Yさんから聞いた廃院にたむろする若者の話。
それをイトコに相談したこと。
その後イトコが死亡し、廃院について調べてみるとミツエちゃんという子に行きついたこと。
そしてその子が同じ中学校にいたこと。
「ミツエちゃんって、ミっちゃんのことじゃない?」
アリサちゃんから話を聞けば、マキちゃんは死ぬ間際までミっちゃんという名前を口にしていたそうです。



