花に溺れ恋に純情~僕様同期御曹司の愛が私を捕らえて離さない~

 支えに回り、蒼白の私の顔を覗き込むのは、――同期。
 日本一のセレブとか揶揄された神宮寺恋生(れお)だった。
 その透き通った瞳がとても綺麗で空みたいないろをしていた。