Existence *








先の事なんて

分らないまま

過ぎていく日常が

あまりにも

儚く、そして切なかった。


伝えることが

難しくて、

抱きしめ合う事が

切なくて、


どうでもいい事

ばかりに

執着する毎日の中、

俺はただ、

その手を離したくはなかった。