先の事なんて 分らないまま 過ぎていく日常が あまりにも 儚く、そして切なかった。 伝えることが 難しくて、 抱きしめ合う事が 切なくて、 どうでもいい事 ばかりに 執着する毎日の中、 俺はただ、 その手を離したくはなかった。