「キミが梨華ちゃん?すごく人気が出そうな雰囲気醸し出してるね?」
何だそれ……と思いながら笑顔でそれっぽく笑顔で頭を下げてみた。
片手にはスーツケースにもう一方には黒い革のブランドバック。
何故かめちゃくちゃごり押しされた。
『これだ!梨華ちゃんの雰囲気に合いすぎてるのはこれだわ!!』
まぁ水月さんになんだけど。
隣にはまぁ一般的には整っている顔の男子に、小動物かのように小さい女子。
今時の中高生のツボはなかなか掴めねぇ……(…っちょっと…!まずあんたはその口の悪さをどうにかしろ!byきららクソ野郎←無理やり命名されました。)
「ねぇキミってさ、何なの?」



