飯田拓斗「あぁ。でも俺思うんだよな。電車に乗ってから記憶はきっと消えたままの方がいいんだって。記憶を誰かに消されたのか、自分で封じたのかわからねぇけど、忘れておかねぇと自分が壊れちまうかもしれなくて、怖いんだよ。
――お二人とも話を聞かせてもらってありがとうございました。
わたしたちは少しこの周辺を調べてみようと思います。
飯田拓斗「友達、戻ってくるといいな」
亜理紗「……はい」
それからわたしと亜理紗さんで飯田拓斗さんが発見された場所まで移動して周辺を調べてみたけれど、めぼしいものはなにもなかった。
――お二人とも話を聞かせてもらってありがとうございました。
わたしたちは少しこの周辺を調べてみようと思います。
飯田拓斗「友達、戻ってくるといいな」
亜理紗「……はい」
それからわたしと亜理紗さんで飯田拓斗さんが発見された場所まで移動して周辺を調べてみたけれど、めぼしいものはなにもなかった。



