「くそ!お前らやっちまえ!」
「昔の俺とは、ちげーんだよ」
そういうと、強い風が私の横を通った。
え!今、何が・・・起きたの?
私は、状況がつかめなかった。
気がつくと・・・
目の前にガラの悪い人達が地面の倒れていた。
「ーーーえ、」
「音・・・」
私は、現実に戻された。
「音。あの時のことなんだけどーーー」
「・・・聞きたくない」
「俺は、女となんか付き合ったことなんてない」
「・・・」
「知ってるだろ?俺が女に興味ないこと。誰かが嘘の情報をながしたんだ。俺はけして他の女となんか付き合ったこともないし話したこともない!」
「信じられると・・・思う?」
その時、私と夢叶の間にミコトちゃんが割り込んできた。
「ミコちゃん?」
「ごめん!音。私が、嘘の噂をながしたの」
「・・・え?嘘・・・だよね?」
「ごめん。・・・羨ましかったの」
「ミコちゃん・・・」



