「私も今来たばかりだからわからないんだけど、近くの子に聞いたら・・・ガラ悪が騒ぎを起こしているみたいで。学校に入れないんだって」
「え、なんで?そんな」
「ここに、いたんですか?!昨日から探していたんすよ」
ミコトちゃんは、青ざめている。
私は、この声を知っている。
私は、後ろを向く。
そこには、族のリーダーが立っていた。
踊る気もしなかった。
「今日は、絶対に逃しませんよ?
どこの、族に入るかここで決めてもらわないとこま・・・なんで、お前がここにいる!」
「へ?」
私は、族のリーダーがみている方をみる。
そこには・・・夢が私の隣にいた。
「え・・・なんで」
私の方こそ驚いている。
なんで、夢がここにいるの?



