【マンガシナリオ】歌い手男子高校生が私に執着しているんですが?!



会場の中に入ると熱気がすごかった。


これが・・・これこそが・・・推しへの思いか。


私は、圧倒されていた。


だけど・・・ここまで。


私が・・・推しへの思いが冷めるまで

3・・・2・・・1・・・ーーーー



バアアア~ン


暗闇から明るさに変わった先に見えたのは・・・


元彼だった。


案の定私の隣にいたミコトちゃんも驚いていた。


私は、会場から出たかった。


私の思いが通じたのか会場の入り口の方からやけに騒がしかった。


そこに目をやると・・・

ガラの悪そうな人達が通路を歩いていた。

声を出しながら。

それを、スタッフが止めに入っていたが止まらなかった。