えっ……殴ら、れるっ……?
自分じゃよけられないと判断し、ぎゅっと目をつぶる。
……けれど、痛みがどれだけ時間が経っても襲ってこなかった。
恐る恐る目を開けて見えたのは、凪翔兄の姿と……倒れている、その人。
な、凪翔兄が助けてくれたんだっ……!
「月には指一本も触れさせないから。燈〜、俺は燈より強くないけど、月のことは任せて」
「悔しいけどっ……任せた!」
意気投合した二人は、どんどん海津さんたちを倒していく。
自分じゃよけられないと判断し、ぎゅっと目をつぶる。
……けれど、痛みがどれだけ時間が経っても襲ってこなかった。
恐る恐る目を開けて見えたのは、凪翔兄の姿と……倒れている、その人。
な、凪翔兄が助けてくれたんだっ……!
「月には指一本も触れさせないから。燈〜、俺は燈より強くないけど、月のことは任せて」
「悔しいけどっ……任せた!」
意気投合した二人は、どんどん海津さんたちを倒していく。

