海津さんがマスクを外して、わたしへ近寄ってきた。
「やっ……離してください……!」
「かわいくなかったら、殴ってたかもだけど。でも、特別だよ? ホントに君、超タイプだからさ」
顔を触られる。どんどん、海津さんの唇がわたしへ近づいてくる。
やだっ……。
凪翔兄っ……たすけてっ……!
「やっ……離してください……!」
「かわいくなかったら、殴ってたかもだけど。でも、特別だよ? ホントに君、超タイプだからさ」
顔を触られる。どんどん、海津さんの唇がわたしへ近づいてくる。
やだっ……。
凪翔兄っ……たすけてっ……!

