響「いや、お前も言っただろ」
「え?」
いつのことだろう…
響「ちゃんと自分がご飯作るって言ってくれただろ?」
「…っ!」
私も言えたんだ…
嬉しい…っ
響「よし。意見もまとまったことだし、服とか日用品買いに行くか!」
「はい!」
ーーーーー✻ーーーーー✻ーーーーー✻ーーーーー
響「着いたぞ」
「わ〜!」
建物大きいなぁ。こんなところ来たことなんてないや。えっと…こういう所、デパートっていうんだっけ?
「ここって…デパートですか?」
響「そうだが…知らないのか?」
「はい」
響「なんで?…いや、言いたくないなら言わなくても…」
「大丈夫です。親が…うちが貧乏だったんです。お前を産んだせいで貧乏になったんだからデパートやら動物園やら、遊園地やら、連れて行っている暇はないんだ。お前はただただ働いて金を稼げばいいんだって言われて一切行けなかったんです」
悠「…それは、ひどいですね」
「え…?」
悠「僕も…僕の家族も貧乏でした。でも、学校でいじめられないようにと服や筆記用具、ランドセルや、鞄などはちゃんと用意してくれていました。でも、そこまでひどい親は見たことがないです」
!…小泉さんもほぼ、私と同じ経験をした人なんだ。
「え?」
いつのことだろう…
響「ちゃんと自分がご飯作るって言ってくれただろ?」
「…っ!」
私も言えたんだ…
嬉しい…っ
響「よし。意見もまとまったことだし、服とか日用品買いに行くか!」
「はい!」
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響「着いたぞ」
「わ〜!」
建物大きいなぁ。こんなところ来たことなんてないや。えっと…こういう所、デパートっていうんだっけ?
「ここって…デパートですか?」
響「そうだが…知らないのか?」
「はい」
響「なんで?…いや、言いたくないなら言わなくても…」
「大丈夫です。親が…うちが貧乏だったんです。お前を産んだせいで貧乏になったんだからデパートやら動物園やら、遊園地やら、連れて行っている暇はないんだ。お前はただただ働いて金を稼げばいいんだって言われて一切行けなかったんです」
悠「…それは、ひどいですね」
「え…?」
悠「僕も…僕の家族も貧乏でした。でも、学校でいじめられないようにと服や筆記用具、ランドセルや、鞄などはちゃんと用意してくれていました。でも、そこまでひどい親は見たことがないです」
!…小泉さんもほぼ、私と同じ経験をした人なんだ。


