好きになっちゃ、いけない。〜イケメン主は家政婦兼最強スパイちゃんを溺愛したい〜

 あ、挨拶っ……。
 緊張するし、茜さまとはあまり顔を合わせたくないけど……仕方ない。
「わかりました。行ってきます……!」
 私は気合を入れて、茜さまの部屋へ向かった。