「それとも、一緒に入りたい?」 ……え? 一瞬、時間が止まった気がした。 耳が熱い。顔も、きっと真っ赤。 「そ、そんなわけないじゃないですか!」 声が震えてる。自分でもわかるくらい、動揺してた。 「そう?俺は大歓迎だけど」 なんて意地悪な顔で笑ってる。 ……そうだ。思い出した。 先輩って、女たらしだった!!! 「入りません!!!!」 と大声で言って、お風呂へ走った。