前に親父から借りた古い本で読んだことがある。
"この世の終わり近づく時、世界にただ一人、【治癒】の力を持つ者現る。その者、世界を救わん。"
まさか瑠璃が治癒の能力者?
でもさっきのピンクの光、、、確かにその本にはピンクの光がどーたらこーたらってって書いてあった気がする。
大分前に読んだ本だから詳しくは覚えてないが、、、
まぁこのマスクさえ取れば全てわかる話か、、、
驚いた顔をしている瑠璃に少しだけ申し訳なく思いつつも、俺は勢いよくマスクを取った。
「お前、、、」
そこで見たのは予想通り、、いや予想以上の素顔だった。
「、、、はぁ」
『へ、、、?』
あまりの衝撃についため息を吐いてしまう。
大きくてキラキラした瞳、白くて繊細な綺麗な肌、小さくてきれいな形の鼻、美しいバラのような色をした唇、、、そして頬に刻まれたハートの刻印
そこにいたのは女子に興味がない俺でも分かるほどの絶世の美女であり治癒の能力者だった。
『燈夜さん、、?』
不安そうにこっちを見上げてくる瑠璃。
身長差で必然的に上目遣いになっていて慌てて目線を逸らした。
その上目遣いやめろ。
ただでさえ顔が暴力レベルなんだから。
"この世の終わり近づく時、世界にただ一人、【治癒】の力を持つ者現る。その者、世界を救わん。"
まさか瑠璃が治癒の能力者?
でもさっきのピンクの光、、、確かにその本にはピンクの光がどーたらこーたらってって書いてあった気がする。
大分前に読んだ本だから詳しくは覚えてないが、、、
まぁこのマスクさえ取れば全てわかる話か、、、
驚いた顔をしている瑠璃に少しだけ申し訳なく思いつつも、俺は勢いよくマスクを取った。
「お前、、、」
そこで見たのは予想通り、、いや予想以上の素顔だった。
「、、、はぁ」
『へ、、、?』
あまりの衝撃についため息を吐いてしまう。
大きくてキラキラした瞳、白くて繊細な綺麗な肌、小さくてきれいな形の鼻、美しいバラのような色をした唇、、、そして頬に刻まれたハートの刻印
そこにいたのは女子に興味がない俺でも分かるほどの絶世の美女であり治癒の能力者だった。
『燈夜さん、、?』
不安そうにこっちを見上げてくる瑠璃。
身長差で必然的に上目遣いになっていて慌てて目線を逸らした。
その上目遣いやめろ。
ただでさえ顔が暴力レベルなんだから。


