「私が、このまま死ねば、この力も、消えてなくなる・・・
この力は、消さないと、いけない・・っ・・」
「なに、言ってんだ。
そんなことさせるわけないだろう」
「お願い、ゼス・・」
「ダメだ、連れて行く」
立ち上がろうとするゼスの腕をリアラが掴む。
「ゼスッ」
「なんでだよ!!」
「この力は、呪われた力なの・・・。
現に、ゼスの魔法も、効かなかったでしょう・・・?」
ゼスは何も答えることが出来なかった。
「この力は、魔法でも、異能の力でもない、別の何か・・・
そんな力は、この世界にあっちゃ、ダメなんだよっ」
苦しいのかゴホゴホっとリアラが咳き込む。
「だから、終わらせるの・・っ・・今、ここで」
リアラの右手をギュッと握りながらゼスは叫ぶ。
「俺が、俺がどうにかしてやる!
その力が何なのか突き止めて、解決してやる。
魔法でも異能の力でもない呪いの力が何だ、俺がどうにかするから、だから!」
ゼスが握ってくれた手を握り返しながらリアラはゆっくりと話し出す。
この力は、消さないと、いけない・・っ・・」
「なに、言ってんだ。
そんなことさせるわけないだろう」
「お願い、ゼス・・」
「ダメだ、連れて行く」
立ち上がろうとするゼスの腕をリアラが掴む。
「ゼスッ」
「なんでだよ!!」
「この力は、呪われた力なの・・・。
現に、ゼスの魔法も、効かなかったでしょう・・・?」
ゼスは何も答えることが出来なかった。
「この力は、魔法でも、異能の力でもない、別の何か・・・
そんな力は、この世界にあっちゃ、ダメなんだよっ」
苦しいのかゴホゴホっとリアラが咳き込む。
「だから、終わらせるの・・っ・・今、ここで」
リアラの右手をギュッと握りながらゼスは叫ぶ。
「俺が、俺がどうにかしてやる!
その力が何なのか突き止めて、解決してやる。
魔法でも異能の力でもない呪いの力が何だ、俺がどうにかするから、だから!」
ゼスが握ってくれた手を握り返しながらリアラはゆっくりと話し出す。

