最初は渚ちゃんもアンナちゃんも信じていなかったけれど、トイレに入って鏡を見つけたときにはビックリした。
もしかしたら噂は本当なのかもしれないと思った。
『噂なんてためしちゃダメだよ』
『なんだよ、怖いのか? やっぱり渚は怖がりだなぁ』
啓太くんがニヤついた笑みを向けてきたのでムッとした。
だけどお化け屋敷のお客さんは他にもいるし、迷惑になりそうなことはしたくなかった。
『お前はそこで見ておけよ』
啓太くんはそう言うと躊躇することなく
『連れて行ってください』
と、唱えた。
その隣ではアンナちゃんがクスクスと笑っている。
どっちも、噂が本当だとは思っていないみたいだ。
『ほら、アンナも唱えて』
もしかしたら噂は本当なのかもしれないと思った。
『噂なんてためしちゃダメだよ』
『なんだよ、怖いのか? やっぱり渚は怖がりだなぁ』
啓太くんがニヤついた笑みを向けてきたのでムッとした。
だけどお化け屋敷のお客さんは他にもいるし、迷惑になりそうなことはしたくなかった。
『お前はそこで見ておけよ』
啓太くんはそう言うと躊躇することなく
『連れて行ってください』
と、唱えた。
その隣ではアンナちゃんがクスクスと笑っている。
どっちも、噂が本当だとは思っていないみたいだ。
『ほら、アンナも唱えて』



